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2022-04-13 15:00:00

楽器をはじめたい気持ちが大切

移転をして2カ月が過ぎ、なんとか生徒の皆さんにも新しい教室に慣れて頂けるようになったので、少しホッとし始めていいるのですが、ふと気づくと同じ名古屋市中区内とは言え、この地区のご近所様にはまだ私たちの事をそんなに知っていただけて無いんだろうなと感じました。

そりゃ、そうですよね。特に地域のイベントに参加しているわけでもないし、私たちが一体何者なのかなんて何も告げずにはわかりませんよね。と、いう事で改めて私たちがどのような音楽教室なのかをこれからもう一度しっかり書いていきたいと思います。

 

おとなの音楽教室ではありますが

伏見で約6年間、小さな教室ながらコツコツと通っていきて頂いている生徒さんに支えながら営業を行ってきました。

この2年間はコロナ禍で楽しいイベントを開催できずにいましたが、以前は春と秋に発表会をしたり、夏はみんなで横浜までウクレレピクニックに遠征していたりと、日常生活の中に小さな目標が出来れば、少しだけ毎日が楽しくなる事を、音楽を通してお伝えしていました。

会社帰りや、お昼間の主婦の方の習い事で、教室に通われることが多いのですが、大人しかレッスン受講できないわけではありません。

 

楽器をはじめるタイミングは人それぞれ

小学校を卒業したばかりの女の子。エレキギターを担いでレッスンに来てくれました。お父さんの影響もあってはじめたエレキギター。コツコツと基礎から練習をしてくれて、早3年。この春に高校生になりました。ずっと部活は音楽とは関係ない活動だったので、学業と部活動と趣味のギターと忙しい中学生活だったようですが、高校生になっても通って来てくれるのはすごく嬉しいです。

 

中学の頃からお父さんとウクレレを弾き始め、ペアレッスンを受講してくれていた男の子。ソロウクレレでも抜群のリズム感で、楽しい演奏をしてくれいました。高校生になりよりテクニカルな演奏をするように。そして大学生になり、次に目指したのが、エレキベース。もともとリズム感が良いので、リズム楽器が楽しいんですね。今もエレキベースレッスンに通って来てくれています。音楽を好きなのが伝わってきます。

 

若い頃から夢でした。アコースティックギターを買ってはみたものの、一人では弾けなくて…。そう言って通って来てくれた女性は、隔週のギターレッスンに通い続けて、弾き語りが出来るようになりました。

「後期高齢者の私でも続ければギターが弾けるようになるんですね。笑」

冗談交じりでおっしゃっていましたが、目標を持っている方はいつまでもお若いものだと実感しました。

 

私たちが大切にしていること

いつか楽器を演奏できるようになりたい。そう思っている方は多いと思います。私たちが大切にしているのは、「なりたい」という気持ちです。「なりたい」形は人それぞれ違うかもしれないけれど、どんな演奏がしたいとか、どんなアーティストが好きとか、それぞれの想いをしっかり受け止めて、一緒に音楽を楽しめる事を大切にしています。

その結果として、発表会でその成果が出せたのなら一番嬉しいですよね。