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2025-02-15 18:00:00

湿度管理が大切!ウクレレを長持ちさせる保管のコツ

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

湿度管理が大切.png

ウクレレ、置きっぱなしになっていませんか?

ウクレレって手軽に弾ける楽器だからこそ、ついついソファの上やテーブルの片隅に置きっぱなし…なんてこと、ありませんか?

実は、ウクレレにとって「湿度管理」はとても大事!

湿度が高すぎても低すぎても、ウクレレの音や状態に影響が出てしまうんです。

大切なウクレレを長く楽しむために、今日からできる湿度管理のポイントをお伝えします!

 

湿度によるウクレレの変化と正しい保管方法

湿度が高すぎるとどうなる?

湿気が多い梅雨の時期や、夏場に部屋がムシムシしていると、ウクレレにこんな影響が…

・ ボディが膨張して、音がこもる

・ ネックが反ってしまい、弾きにくくなる

・ 金属パーツが錆びやすくなる

・ カビが発生することも…

 

特に日本の夏は湿気が多いので、ケースの中に楽器用調湿剤を入れるのがオススメ!

お部屋でスタンドに置いている場合は、湿度が高すぎる場所(お風呂場の近くや、キッチンのそば)に置くのも避けましょう。

 

湿度が低すぎるとどうなる?

逆に、冬の乾燥した時期にはこんなトラブルが…

・ ボディの木が縮んで、割れやすくなる

・ ネックが反ってしまう(湿気の多いときとは逆方向に)

・ 塗装が割れる

 

特にエアコンやヒーターを使う冬場は注意!

乾燥が気になるときは、ケースの中に楽器用調湿剤を入れると安心です。加湿器を使うのも◎

 

ウクレレに最適な湿度は?

楽器の湿度対策.png

ウクレレにとって理想的な湿度は40~60%くらい。湿度計を使って、部屋の湿度をチェックしておくとベスト!

 

保管場所のポイント

・ 直射日光が当たる場所を避ける(温度が上がりすぎると、木が変形する)

・ エアコンやヒーターの風が直接当たらない場所に置く

・ ケースに入れて保管するなら楽器用調湿剤を入れる

 

「いつでも弾けるようにスタンドに出しっぱなし派!」の人は、お部屋自体の湿度管理は気にしておきましょうね!

 

ちょっとしたひと手間でウクレレを長持ちさせよう!

ウクレレは木でできています。

木は生き物。木は呼吸をしています。多湿時では水分を吸い込み膨張し、乾燥時では水分を吐き出し収縮しているから、湿度に敏感。

でも、ちょっと意識するだけで長くいい音を保つことができます!

✅ 湿度は40~60%を目安に管理

✅ 湿気調整に換気や加湿を心がける

✅ 直射日光やエアコンの風が当たる場所は避ける

✅ ケースに楽器用調湿剤入れて保管すると安心

DRY CONDITION CHARGE 湿度調整剤

楽器用調湿剤は、乾燥している時は加湿、多湿の時は除湿と楽器のコンディションを調整してくれる便利なアイテムだよ。

楽器用調湿剤についてはこちら↓↓↓

 

ちょっとしたお手入れで、お気に入りのウクレレを長く楽しんでくださいね!🎵

 

 

 

 

 


2024-12-20 11:00:00

ウクレレの基礎知識

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

ウクレレの基礎知識 まとめ

ウクレレをはじめるのに知っておいた方が良い記事をまとめました。

 

MY ウクレレの選び方

 

楽器のメンテナンス

 

ウクレレ上達のタネ

 

ウクレレの癒しの音の秘密

ちょっとだけ音楽理論にも踏み込んでみたら、さらにウクレレは面白くなる!

 

 

 

 

 


2024-12-13 13:00:00

【指板のお手入れ】クリーニングと保湿

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

指板のお手入れ

弦交換する前に指板のお手入れをしよう!

みなさん、定期的に弦交換をしていると思いますが、古い弦を外した時に指板のお手入れもやっていますか?

指板は弦を外している時は一番のお手入れチャンスなので、弦交換の時に指板のお手入れをやってみましょう!

 

ウクレレ弦交換の方法はこちら↓↓↓

 

今回、お手入れに使用したのが、『BEE WAX MIST

Well Fine Beewax Mist

数年前から楽器のお手入れに「蜜蝋」を使うのが話題になっていますが、この商品はスプレータイプの蜜蝋なんです。

原料は「蜜蝋」「水」「えごま油」自然由来の成分のみ。アルカリ水のクリーニング性能で驚くほど汚れを落とし、蜜蝋のワックス成分で保湿と塗装面の保護をします。これ一本で汚れ落としから保湿まで究極のオーガニッククリーナー!

まゆみくん

なんか、良さよう!
早速これ使ってお手入れやってみよう!

 

ギターやベース、ウクレレなどの弦楽器では、一番汚れやすいのが指板です。

ボディも汚れや埃がつきますが、やはり手垢がつきやすいのが指板。そして、指板にはエボニー材やローズウッド材を使われていることが多く、エボニー材は乾燥に弱い特徴もあります。

通常の指板のお手入れは、クリーニング→保湿という流れ

BEE WAX MIST』はクリーナーワックスということで、1本でクリーニングと保湿が出来るのかやってみます!

指板のお手入れ

スプレータイプなので、クロスに吹きかけて指板になじませてから、しっかりと拭き上げてみる。

蜜蝋なので重めのテクスチャかと思いきや、サラッサラでべたつかない。水のクリーナーを使っている感覚。

指の油で跡がついてた指板でしたが、ばっちり汚れ跡が取れました!

指板のお手入れ

せっかくなのでブリッジもお手入れしてみました。

ブリッジのお手入れ

写真では手触りは伝わりにくいですが、ベタつくことなく艶やかになりました。

まゆみくん

メーカーさんが、「美容液みたいな感じで使ってもらったらいいですよ」って言ってました。
洗顔後の保湿美容液的なイメージですかね。

 

BEE WAX MIST』ボディにも使えるクリーナーということですが、ボディは個体それぞれで塗装が違うので、「艶あり」「艶消し」などそれぞれにあったポリッシュを使う方がよりピカピカになるんじゃないかなと思います。

指板の杢目がキレイに出ています。そして、弦交換も終えたのがこちら。

指板のお手入れ

手垢の汚れが消えて、スッキリしました!

日常のお手入れにプラスして、弦交換の時は特別なお手入れをしてキレイな楽器を保ちましょうね!

 

今回紹介した製品はこちら

Bee Wax Mist

WELL FINE BEEWAX MIST ウェルファイン ビー ワックス ミスト みつろうスプレー 蜜蝋ワックス スプレータイプ 楽器や家具などに クリア 保湿・保護ワックス ギターワックス ギター用ワックス 日本娯楽

 

 

 

 

 

 

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2024-11-27 11:00:00

【転倒防止だけじゃない】ウクレレスタンドを使ってみよう!

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

楽器用スタンド使ってる?.png

アコースティック楽器は弾けば弾くほど良い音になる

「楽器は鳴らしてあげないとダメだよ」って聞いたことないですか?

ギターやウクレレなどのアコースティック楽器はボディ部分が振動してサウンドホールからの響きが音として聴こえてくるわけですが、振動する空気も大事ですよね。

長年押し入れに入れっぱなしとか、ケースに入れっぱなしの楽器を久しぶりに弾いたら、音の鳴りがイマイチだったするのはボディの中の空気が澱んでいるからかもしれません。

良い音を出してくれる楽器にしたいなら、やっぱり弾いてあげないといけませんね。

 

すぐ手に取れるから弾きたい気持ちがアップする

自宅で楽器を置いておくのは楽器用スタンドを使用するのが一番いいですよね。

すぐに弾けるし、定位置を作ってあげるとモチベーションが上がります。

数本楽器を持っていて、しばらく弾かない楽器がある場合は、調湿剤を入れたケースにしまってあげましょう。

 

もし、楽器を壁に立てかけ置いているというのなら、今すぐやめて!!

ちょっとした振動で案外簡単に倒れてしまうんです。

以前、とある野外イベントで壁に立てかけてあったウクレレが海風でバタバタとコンクリートの上に倒れていくのを目撃したことがあります。

そうなるともう泣くしかありません・・・。

まゆみくん

室内の演奏イベントでも、椅子に立てかけている方がいて、見ていてヒヤヒヤしました。

 

楽器スタンドを活用しよう!

楽器スタンドを活用すると、こんなメリットがあります。

  • 楽器の落下転倒を防止することが出来る
  • 取り出しやすい定位置が出来る
  • 楽器が見えると練習のモチベーションが上がる

 

スタンドは楽器を安全に管理するして、使い勝手を良くする重要な役割のある必須アクセサリーなんです。

 

スタンドの種類はいろいろある

■ 立てかけタイプ

ヨーク(受け)に楽器を乗せ、ネックを後ろから支えるスタンダードなスタンドです。

スタンド.jpg㈱日本娯楽より

ウクレレスタンド バイオリンスタンド オルカス ORCAS UKULELE STAND OUS-100 ウクレレ用スタンド バイオリン用スタンド 折り畳み可能【smtb-KD】【RCP】

KIKUTANI ウクレレスタンド VS-100【uk】

■ 吊り下げタイプ

ヘッドをフックに引っ掛けて楽器を吊り下げ、ボディを支えるタイプ。ネックへの負担が少ないスタンドです。

ORCAS UKULELE STAND OUS-200㈱日本娯楽より

ウクレレスタンド 首掛けタイプ オルカス ORCAS UKULELE STAND OUS-200 ウクレレ用スタンド 【smtb-KD】【RCP】

■ 壁掛けタイプ

ハンガータイプのスタンド。ネジ穴を開けて壁に固定したり、フックを引っ掛けて固定するものがあります。床置きじゃないから省スペース。

ハンガー.jpg㈱日本娯楽より

ORCAS OUS-C2 ウクレレ用クリップハンガー ウクレレハンガー クリップ式 ウクレレスタンド オルカス

KIKUTANI UA-150 吊り下げ式 ウクレレハンガー

■ 折り畳み式

折り畳めみ式は持ち運びができるので、自宅以外でも使えてオススメです。

ORCAS UKULELE STAND

ORCAS OUS-A ウクレレスタンド

KIKUTANI 木製ウクレレスタンド US-02 BRO〈キクタニ〉

 

持ち運びできる折り畳み式はコンパクトなので1つ持っておくと、便利に使えてイベントやライブでも活躍しますよ!

大切な楽器を安全に管理して、しっかり音を出してあげましょうね。

 

 

 

 

 

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2024-05-13 08:00:00

ウクレレとウクレレベースって何が違うの?

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

ウクレレとウクレレベース何が違うの?

 

まゆみくん

ウクレレベースに興味を持たれる方が増えています。
でも、ウクレレとウクレレベースの違いって知っていますか?

 

大きさの違い

ウクレレとウクレレベース

ウクレレベースの大きさですが、スケール(弦長)が500mm強あり、バリトンサイズのウクレレと同じくらいの大きさです。

ソプラノウクレレと比べると大きく感じますが、エレキベースに比べると、とても小さく軽い。持ち運びが容易なのがウクレレベースの良いポイントの一つです。

 

チューニングが違う

ウクレレのチューニングは、1弦からA-E-C-G

ウクレレベースは、レギュラーベースと同じく、1弦からG-D-A-E

 

ベースのチューニングは、E-A間、A-D間、D-G間とも、どこの間をとってみても、完全4度(半音5個分=5フレット分)開いています。全ての開放弦の音の間隔が等しくなっています

音が等間隔なため、指板上の位置関係で覚えてしまうと、その位置関係のままフレットや弦をずらすだけで、どんなキーにもすぐに応用できるようになります。

 

音の鳴らし方が違う

ウクレレはコードをジャラ〜ンと鳴らしますが、ウクレレベースは複数の音が同時に鳴っていることはありません。

基本的には単音で鳴らす楽器です

これには大きな意味があります。それぞれも役割を知ると音の鳴らし方への理解が深まります。

 

音楽の役割が違う

ウクレレとウクレレベースは見た目は似ていますが、音楽的な役割は全く違います

ウクレレベースを低い音の出るウクレレだと思っている方もいるようですが、ベースというのは、単に低音を与える楽器ではありません。

 

音楽には3大要素があります。まずは、音楽の3大要素についておさらいしましょう。

 

音楽の3大要素について詳しくはこちら↓↓↓

 

音楽の3大要素

Rhythm(リズム)

拍子・ビート、一定周期またはパターンの音

最重要要素

Melody(旋律)

音の高低・長短の変化の連続した流れ

Harmony(和声)

複数の高さの音が重なり合いながら変化し、進行していく

バンドなどアンサンブルする時の基本となるのが、4リズム1リード。

リズム隊

ドラム

ベース

コード隊

ギター

キーボード

リード楽器

ボーカル

ソロ楽器(リードギター、リードシンセ、Saxなど)

4つのリズム楽器はリズム隊とコード隊に分かれます。

リズム隊は音楽で、もっとも重要なパートです

アンサンブルなどでは、きっちりとビートの刻めるリズム隊のスキルがとても重要になります。

 

ウクレレはコード隊、リード楽器の役割にあたります。

ウクレレベースはリズム隊の役割なので、アンサンブルでの最も重要なビートを刻むスキルが必要になります

 

ベースの役割

ベースの役割としては、3つの要素があります。

 

1.低音部を支える

低音楽器としてベースは曲の低音部を支えています。

 

2.リズムを支える

基本となるリズムパターンを作り、テンポ(曲の速さ)を支えます

「グルーヴ」という曲のノリを作り出し、それが曲の土台となります。リズムの中のノリを表現するには、音符と休符の音価を理解し、的確にミュートして、いかに音を出さないようにするかということが、リズム表現には大切なってききます。

 

3.コード進行を支える

コード進行を他のパートに明確に示すことがベースの重要な役割です

バッキングが違うコード進行を弾くと歌が歌えなくなるように、ベースがコード進行を示さなくてはメロディラインが弾けなくなります。

そのためには、ベースはコードの構成音を使ってベースラインを作ることが基本となります。

ウクレレのアルペジオ(分散和音)のようにコード構成音を一音ずつ弾くのではなく、ベースでは使うコード構成音の優先順位があり、コード構成音と優先順位を理解しベースラインを作るのが必須事項です

 

「リズムを支える」「コード進行を支える」ことから、ベースは音楽の3大要素の「リズム」「ハーモニー」に重要な役割であることがわかりますね

 

ウクレレベースでリズムの楽しさを知ろう!

ウクレレとウクレレベースの違いはわかりましたか?

ウクレレベースはリズム隊であることがわかると、演奏のアプローチが変わるのではないでしょうか?

音楽において、メロディやコードに耳が行きがちですが、リズムは音楽の出来栄えを左右する部分で最も重要です

リズム練習は地味なイメージですが、曲のノリを生み出すためのトレーニングです。

ノリノリで演奏する楽しさをウクレレベースで味わってみてください!

 

 

 

 

 

 


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