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2021-05-05 22:00:00

High Gならでは!ウクレレらしいを音作り

前回までのおさらい

動画 >>> 癒しのウクレレシリーズ 小川編

前々回は6度の響きについて説明しましたね。

 >>> 弾いていてひたすら気持ちい良い癒しの音とは

前回はオンコードについて説明しましたね。

 >>> 違いがわかる!押さえ方で変わるコードの響き

今回は4弦の音について解説していきます。

ペダルトーンとしての4弦ソの音

さて、もう一音説明をさせて頂きたい音、 4弦のソの音です。

もう一度、図3 を弾いてみてください。コードが変わっても4弦のソの音はずっと鳴っていますね。

この音を3弦のベース音と区別して、私はペダルトーンという考え方をしています。コード進行が変わっても持続する音ですね。(と考えると3弦ドの音もペダルトーンです)

 

この4弦のソの音が、ウクレレの特徴を発揮する音です。(High G チューニングに限ります)

4弦のソの音が鳴り続けると 簡単なコード進行がより美しい響きになります。ex.6

C - Dsus4/C - Fadd9/C - Cという複雑な名前のコード進行になります。

 

いやー、凄いですね。

 

この響きは、有名ウクレレプレイヤーの皆さんも演奏の中に取り入れてます。この響きの効果的な使い方、ダイナミクス、センスが人並み外れてるから素晴らしい演奏につながっているんですね。

 

Grasp music & style では、こんなウクレレならではのコードの響かせ方等も、レッスンの中に取り入れています。(もちろんある程度の理論学習も必要ですが)

 

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

これからもウクレレ演奏を楽しんでいきましょう!