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2023-08-07 13:00:00

【しっかり選びたい!】自分好みのウクレレの選び方

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

ウクレレは楽器である

ウクレレを購入する時にやっぱり気になるのが、予算ですよね。

楽器屋さんを見てみると、安いものなら3,000円程度で買えてしまうウクレレも存在します。
こんなに安いならすく買えちゃうって思ってしまうあなた…ちょっと待ったぁー!

安いウクレレには落とし穴があります。

それはチューニングです。チューニングが合わない、要するに音痴なウクレレかもしれません。チューニングが合わないと楽器として成立しません。ウクレレの形をしたおもちゃです。

 

まゆみくん

以前、ネットでポチったウクレレを体験レッスンで持ってきた方が、フレットの仕上げが悪くて、弾くたびに「痛い…」と、指に擦り傷を作っていたことがありましたね。
しかも、音もビビっていて、ちょっと気の毒でした。

 

一番大切なことは正しいピッチ(音程)

ウクレレ選びで最初に確認しなくてはいけないのは、ピッチがしっかりしているウクレレということです。

楽器演奏をするためにウクレレを買うには、安すぎると大失敗します。とは言え、最近ではお手頃価格で良いウクレレも出てきました。

10,000~20,000円程度でピッチの良いウクレレが手に入ります。お手軽に購入できるのでファーストウクレレにはオススメです。

おすすめはKIWAYA、aNueNue

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合板と単板の違い

お手頃価格のウクレレの秘密は、ボディの木材にあります。

ウクレレのボディに使われる木材には「単板=一枚板」「合板=ベニヤ板」があります。

合板は製造コストが下がり価格を抑えることが出来ます。そして木材を重ね合わせ作っているので強度が高く、テンションの高い弦を使っても耐えうる丈夫なウクレレになるのがメリットです。初心者にとってはとても嬉しい特長ですね。

 

合板

合板は製造コストが下がり、価格を抑えることが出来ます。そして木材を重ね合わせ作っているので強度が高く、テンションの高い弦を使っても耐えうる丈夫なウクレレになるのがメリットです。 木材の張り合わせに接着剤を使用するため、振動を伝える力は弱まります

 

単板

合板のように張り合わせ加工を行っていない、一枚の木材(一枚板)を使用します。当然、一枚の木材から楽器を制作するので製造コストは上がります。一枚の木材で振動をを伝えるので楽器としての鳴りが良くなるのが最大の特長です。 合板に比べると耐久性が低いデメリットがあり、弾きやすいとされている流行りの薄レレ(ボディの薄い抱えやすいウクレレ)などは特に耐久性には注意が必要です。※木材の種類で異なります。

 

楽器屋さんでたくさん並んでいるウクレレやギターを見て、ずいぶん価格に幅があるなぁと思ったことがあると思います。

この「単板」と「合板」の違いで価格差が出てくるんです。

 

 

ウクレレの形

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写真は、可愛らしいパイナップルタイプ

一般的なウクレレはくびれのあるボディ(ひょうたん型)のスタンダードタイプ

ウクレレは抱えて弾くので、演奏は形に影響されることはほとんどありません。どちらを選ぶかは好みです。

 

 

ウクレレの種類

ウクレレは4種類あります。これはボディの大きさで分類されています。

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ボディが小さい順から、ソプラノ(スタンダード)→ コンサート → テナー → バリトン

ボディが大きいほど音量が出ます。しっかりした音量・音の深みはボディの大きさが関係しています。

 

一般的で誰もがウクレレと想像するのがソプラノ(スタンダード)です。とても可愛らしい音色です。初心者にはとても扱いやすいのがソプラノです。

 

ソロウクレレを弾く方はコンサートやテナーを選ぶ方が多くなります。ネックが長いのでメロディが弾きやすく、しっかりした音量で演奏することが出来ます。

 

ウクレレで一番大きいボディなのがバリトンです。他の3種類とはチューニングが違います。ギターと同じチューニングになるので、ウクレレとは違う印象で小さなギターのような感じです。

 

最近ではソプラノとコンサートの良いところ合わせた、ソプラノロングネックというのもあります。メロディやハイポジションコードも弾きやすい優秀なウクレレです。

 

 

音色選びは木材が決め手

ウクレレは木材で出来ています。当然ですが、その木材によって音質や見た目が大きく変わります。

単板のウクレレを買うなら、木材にはこだわって選びたいですね。

 

コア

なんと言ってもウクレレはハワイアンコア材を使っているものが人気。

色は薄褐色~赤褐色で光沢感がある。ウクレレらしいカラッとしていてコロンコロンとした明るい音色が特長。

伴奏をメインとするハワイアンを演奏したいなら、コード弾きに適しているハワイアンコアがオススメ。

 

マホガニー

ウクレレだけでなくギターやベースに多く使われているマホガニー。

色は赤褐色で見た目に派手さはない。丸みのある柔らかな音色でとても伸びやか。

どんなジャンルも弾ける優等生木材。ホンジュラス産マホガニーはとても高価なので今ではアフリカンマホガニーも多く使われている。

 

マンゴー

淡黄色で見た目は可愛らしい色合い。柔らかい材質なので丸く甘い音色が特長。

より柔らかく落ち着いた音色を求めるならマンゴーはオススメ。

 

メイプル

淡褐色で木目が美しい。硬い木材なので音の立ち上がりが早く、音の響きが良い。

高音がはっきりしている歯切れの良い音色が特長。色付けされているウクレレもあり、とても可愛い。

 

スプルース

白~淡黄色で楽器ではトップ(表板)に使用され、他の木材と組み合わせることでバランスの良い楽器に仕上げられる。

強度のある木材で粒立ちが良く、はっきりとした音色が特長。

 

ウクレレ選びのポイントは、やっぱり音色と見た目。 自分の好きな音色のウクレレなら弾いていてとても気持ちが良いです。

 

 

音色の違いを聴いてみよう

異なる木材で制作したNaturel ukulele(ナチュレウクレレ)3本で、音色の違いを確かめてみました。

 

コア

ウクレレで一番人気があるのがハワイアンコア材です。コロンとした明るい音色はハワイアンの伴奏に適しています。

 

 

マホガニー

ギターやベースにも使われている木材です。丸みがある柔らかい音色でサスティーンも良く、ジャズなどの演奏にも適しています。

 

 

マンゴー

独特の木目を持つ材です。柔らかな材質なので丸く甘い音色で落ち着いた印象。ジャンルを問わず演奏できます。

 

 

好きな音は人それぞれです。自分の演奏に欲しい音はどんな音なのか?それを考えて楽器選びはしたいですね♪

 

 

良い楽器は耳が疲れない

ほとんどの方は、初めてのウクレレはお手頃な価格のものを購入することが多いのですが、演奏する曲が増えてきて、だんだんとより豊かな音のウクレレや自分好みの音色のウクレレが欲しくなってきます。

もちろんお好みの見た目というのも大事です。 自分の弾きたい曲に求めている音色はどのようなものなのか、それを基準に心地よい音色のウクレレを探しましょう。

 

セカンドウクレレを検討しているのなら、ファーストウクレレとは違うサイズにするのがオススメ。 ファーストウクレレはソプラノかソプラノロングネックという方がほとんどではないかと思います。

セカンドウクレレはいろんな曲にチャレンジしていく事を考慮して、操作性の高い一つ大きなサイズにしてみるのをオススメします。
小さくて可愛いイメージのウクレレより、コンサートやテナーは大きなサイズですが、最近は人気があるので女性でもテナーサイズのウクレレを弾く方もたくさんいらっしゃいます。

 

 

最近、新しくウクレレを購入した生徒さんが、練習する時間がすごく増えたと言っていました。

これは新しいものを手に入れた喜びからではなく、本当に練習時間が伸びるんです。

心地よい音、良い楽器というのは、全くストレスを感じず弾いていられます。耳が疲れないということなんです
だから自然と練習する時間も増えてくるんです。

正しいピッチの楽器を持つことは当たり前のことですが、音色、響き、レスポンス、などなど良い楽器を持つことも上達の一つの要素になるんです。
良い楽器に見合った腕前になりたいという心理要素もプラスさせるでしょうしね。

 

ただ、良い楽器は値段に比例します。お財布との相談も必要ですね😅

 

 

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2023-07-13 13:00:00

【ウクレレ弦交換】一度やってみれば簡単!

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

まゆみくん
まゆみくん

最近、ウクレレ弦についてたくさん質問されます。
ちなみに、先生は1〜2ヶ月くらいで弦交換をしてるんですよ。
今回はウクレレの弦交換について説明します!

 

ウクレレの弦の交換時期は?

「ウクレレの弦の交換時期はいつですか?」と、よく質問されます。

ウクレレの個体差や弾く頻度が人によって違うので、明確に何ヶ月で替えましょうと言うことができません。
3ヶ月〜半年くらいで交換している方が多いように思います。

交換時期の目安とはどういう状態なのかを知ることで、適切に弦を交換できるようになります。

 

1. ウクレレの音色を変えたい時

ウクレレは、そのウクレレ制作で使用した"材木"と"ウクレレ弦"との組み合わせで音色が変わります。
自分の好みの音色を探すために、いろんな弦を試してみるのが良いでしょう。

もし、弾いていて音色がしっくりこないなぁと感じるなら、思い切って今の張っている弦とは違う弦を試してみてください。

 

2. チューニングが合いにくくなってきた時

弦が劣化してくると、だんだんチューニングが合いにくくなります

チューニングメーターを使ってピタッとチューニングが合わず、何回もペグを巻いたり緩めたりを繰り返すようになったら、それは弦が劣化しているので弦交換をしましょう。

 

3. 弦の裏側がボコボコしてきた時

ネックと弦の裏側に指を差し込んで弦をなぞるように触ってみた時に、ボコボコした手触りになっていたら、弦のフレットに当たる部分に溝ができてしまっているということです。
この手触りになったら弦交換をしましょう。

 

4. 弦が毛羽立ちが目立ってきた時

弾いていると、弦(フロロカーボン)が少しずつ毛羽立ってきます。その毛羽立ちが大きくなってきたら、それは劣化の合図です。音の伸びも衰えてくるので、そろそろ張り替え時期だと考えておきましょう。

 

5. 弦が切れてしまった時

弦の劣化に気付かずに弾き続けた時や、張りの強い(テンションの高い)仕様のウクレレを使っている場合は、弦が切れてしまうことがあります。

当然、弦が切れたら弾けないので即弦交換です。こんな時のためにも予備の弦を用意しておくと安心です。

 

 

ウクレレ弦交換をしよう

ウクレレ弦を選ぶ

ウクレレの材木と弦の素材と色の組み合わせで、ウクレレの音色が変わってきます。

自分が欲しいと思う音色を手に入れるために、この3つの組み合わせをいろいろ試してみるのがオススメです。

もちろん弾き心地も重要ですので、弦の張りの強さも考慮する必要があります。

 

素材を選ぶ

ナイロン弦

柔らかい一般的な弦です。サスティーン(音の伸び)が少なく、ウクレレらしいポロンポロンとした音がします。クリア・ブラックの色の違いで音色が少し変わります。

熱や湿度の影響を受けやすく、チューニングの狂いや劣化が起こりやすいので注意しましょう。

ghs ウクレレ弦 H10×1セット ブラックナイロン ソプラノ・コンサート兼用 STANDARD UKULELE STRING

 

フロロカーボン弦

釣り糸と同じ素材の弦で、ナイロン弦よりも硬く伸びにくいので、細めで押さえやすい。

サスティーンが良く、伸びやかな高音が特徴。全体的にパリッとした音が出ます。

クリア・ブラック・褐色などの種類があり、クリアは明るくすっきりとした音色で、色付きの弦の方が太く艶のある音色が多い傾向です。

クリア

Worth Strings CM Medium ウクレレ弦

ブラック

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レッド

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ナイルガット弦

クラッシックギターなどに使われていた羊などの腸から作られたガット弦に近い音が出るように人工的作られたのがナイルガット弦です。

ガット弦の温度変化に弱い弱点を克服したナイルガット弦は温度変化に強く、しっかりとした音量が出ます。中低音もよく響きます。

AQUILA AQ-SR/4U Nylgut ウクレレ弦 ソプラノ用

 

ポリガット弦

「Matin」がナイルガット弦で有名な「Aquila社」と共同開発したグラファイト・グレイ・ポリガット弦。

フロロカーボン弦と比較して金属的な音が抑えられていて、ウクレレらしい自然な音と共にまずまずのサスティーンがあります。サラサラしたマットな質感の手触りが特徴です。

MARTIN M610 Ukulele Premium Polygut Concert ウクレレ弦

まゆみくん
まゆみくん

私がよく使う弦はWorth ブラウン弦。素材はフロロカーボンで色はブラウン。
高音域がきつくなくまろやかな響きなので、落ち着いた音です。

Worth Strings BM Medium ウクレレ弦

 

色を選ぶ

クリア

傾向:まっすぐな澄んだ音

ブラック

傾向:低音の響きが良くメリハリがある音

褐色

傾向:太い甘めの音

 

太さ(ゲージ)・テンションを確認する

初心者の方はテンション(張り)低めの細い柔らかい弦の方が押さえやすく安心して演奏が出来ます。

細い弦は高音の響きが良いのが特徴。太い弦は十分な音量が出るので演奏に迫力がでます。

確認するポイントは、ウクレレのブリッジとナットの溝に弦が入るかどうか
ウクレレを購入した時に張られていたデフォルト弦が細い仕様になっていると太い弦は入らないこともあります。

リペアにお願いすると溝の調整はしてもらえますが、デフォルト弦のゲージと違う弦を試したい時は注意してくださいね。

 

 

弦を交換してみよう!

 

ブリッジの形状を確認する

まず、ウクレレのブリッジの形状を見てみましょう。

いろんなタイプがあり、弦を引っ掛けるタイプ、弦を結ぶタイプ、ブリッジピンタイプ、などブリッジの形状で弦を止める処理や弦の通し方が異なります。

《引っ掛けるタイプ》

ウクレレブリッジの種類

 

《結ぶタイプ》

ウクレレブリッジの種類

 

《ブリッジピンタイプ》

ウクレレブリッジの種類

 

弦を外す

古い弦を外します。ペグを回して弦をだるんだるんになるまで緩めます。

手でペグに巻き付いている弦を外し、次にブリッジから弦を外します。

初めて弦交換をする方は、古い弦が『弦の張り方のお手本』になるので、1本ずつ外して交換を繰り返す方が良いと思います。

 

ボディ・指板を掃除する

弦を外した時にしか指板をしっかりお掃除するタイミングが無いので、クロスやオイルを使って手垢などの汚れをキレイにしておきましょう。

 

弦の順番を確認する

ウクレレを正面に置いて右から1弦、2弦、3弦、4弦で、それぞれゲージ(太さ)が違います。

弦のパッケージに弦番号が記載されているので間違えないように確認します。

ウクレレ弦交換をしよう

 

玉結びをつくる

ブリッジに弦を引っ掛けるための玉結び(8の字結び)を作ります。※引っ掛けるタイプのブリッジの場合

わかりやすいように、太いコードで8の字結びを作ってみました⇩

弦交換 8の字結び

玉結びの始末に余った弦をニッパーでカットします。

 

弦を取り付ける

作った玉止めをブリッジに引っ掛けます(通すタイプもあり)※今、何弦を張っているか確認しながら行います。

次にペグに弦を巻きつけます。ペグに巻く時のポイントは2つ。

 

1. ペグの内側から外に向かって巻き付ける。

ウクレレ弦交換をしよう

2. ヘッド側に向かって下へ巻き付けていく

ウクレレ弦交換をしよう

 

弦を巻く

ペグを回して、弦に張り(テンション)を与えます。

しっかり張りが出ている状態で、ペグに3周程度巻き付いているのが良い状態です。

 

チューニングをする

チューニングをします。チューニングメーター(チューナー)を使うのが便利です。

1弦:A(ラ)

2弦:E(ミ)

3弦:C(ド)

4弦:G(ソ)

張り替えたばかりの新しい弦は少しずつ伸びていきます。1日1回のチューニングではダメ!

1曲弾く毎にしっかりチューニングをして、弦を安定させてあげましょう。

ウクレレは弦長が短く、チューニングが狂いやすい楽器です。日頃からマメにチューニングすることを癖つけるのは大切

特に弦交換をした数日間はすぐに音程が下がるので、いつも以上にチューニングをこまめにしてあげましょう。

 

 

弦交換を覚えると、気軽にいろんな弦を試せますよ。

自分好みの音色を見つけ出してくださいね!

 

 

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2023-06-13 15:00:00

湿度をコントロールしよう!

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

梅雨真っ只中!出来てますか?湿度管理

 

梅雨のジメジメはとても不快ですね。楽器にとっても湿気が多い状態は良くないんです。

以前にも最適な湿度について書きましたが、>>> 大丈夫?!楽器の湿度管理

乾燥も多湿も楽器にとっっては大きな負荷がかかります。弦楽器であるギターやウクレレは木で製作されています。木は湿度によって「収縮と膨張」をします。これが楽器のコンディションに影響をあたえるんです。

今の梅雨時期は多湿になりがち。安定した湿度にするために簡単な方法があります。

 

ケースに入れて、安定した湿度を作ろう!

湿度管理には湿度調整剤が有効です。楽器ケースに入れておくだけで、ケース内は安定した湿度にコントロール出来ます。

もし、すでに湿度調整剤をお使いの方は使用期限がありますので、使用し始めてどれくらい経ったかを一度ご確認を!!

 

 

GID DRY CONDITION

3つの効果(調湿、消臭、防錆)で大切な楽器を守ります。高湿度時に吸湿、湿度が下がると放湿することにより、ケース内を楽器に最適な湿度50~60%に調湿します。

【標準使用量】中型弦楽器用保管ケースに1個
【使用期間】調湿効果約6ヶ月~1年
■ FOREST-気持ちの安らぐフォレスト

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ORCAS DRY CONDITION UK

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<特長>
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■未使用時に保管のできるファスナー付きパッケージ。
【内容量】約22g 【成分】シリカゲルB型 セルロース球
【標準使用量】ウクレレケースに1個
【使用期間】調湿効果約6ヶ月~1年

ORCAS DRY CONDITION UK

ORCAS DRY CONDITION UK ウクレレ用 湿度調整剤

 

繰り返し使える!音援団 調湿マット(ウクレレ用)

ウクレレに挟んでケースに入れておくだけで、ひび割れ予防、消臭に最適な調湿・消臭マットです。特殊製法のシリカクリンを採用することで、高湿度時には湿気を吸湿し、低湿度時には少しづつ水分を放出調湿の他にケース内の消臭や防カビにも役立ちます。天日に干すと機能が何度でも再生。吸湿センサーも付いています。

音援団 調湿マット ウクレレ用

Technad 音援団 調湿マット ウクレレ用

 

 

大切な楽器を守ってあげてくださいね!

 

 

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2022-06-24 13:00:00

【ピックでウクレレを弾く方は必見!】素材別ウクレレ音色の違い

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

ウクレレをピックで弾いてみる

ウクレレはピックでも弾ける

ピックでギターを弾くのはみなさんご存じかと思いますが、ウクレレもピックで弾くことが出来ます。

ウクレレは指で弾くのが一般的ですが、曲に合わせていろんなニュアンスで弾くために指で柔らかい音を出して弾いたり、爪を使ってハッキリとした音を出して弾いたり、出したい音に合わせて弾き方も変えて良いんです。

ハッキリとした音が出したいと思っても、仕事がら爪を伸ばすことができない方もいらっしゃいます。そんな時はピックで弾くという選択肢があります。

 

ピックの種類

ピックの形にはいろいろあって、つけ爪のように指先に装着するフィンガーピック・サムピックと、よく見かける三角形のピックがあります。どのピックでもウクレレに使えますが、親指に装着するサムピックを使っている方はよく見かけますね。

IMG_2500.JPG

■ サムピック

■ 三角形のピック(ティアドロップ型、トライアングル型、ジャズ型)

 

ピックの素材によって音が変わるのですが、ウクレレ用として販売されているピックは革製やフェルト製で、ギター用として販売されているセルロイドやナイロンとは素材と硬さが違います。音の違いは好みで選べば良いので、ギター用のピックでウクレレを弾くのももちろんありです。

ピックガードが付いていないウクレレには硬い素材のピックを使うとボディに傷が付きやすくなるので、注意は必要ですね。

 

ピックには厚さよって演奏性が変わってきたり、音の出るレスポンスが変わったり、音色ももちろん変わるので厚さ選びは重要です。

ピック選びは、形、素材、厚さの組み合わせで、一番好みだと思う音が出る物を選ぶと良いでしょう。

 

とは言え、いろいろ試すのもどれから始めればいいのかわからないかと思います。今回はウクレレを爪で弾いた時と同じようなニュアンスになりそうな素材のピックを集めて弾き比べをしてみたので、音色を聴いて参考にしてみてください。

  

エラストマー素材 

エラストマーは、強度と高耐久性、良反発弾性素材のため、擦り減りにくく、弦のはじきやすさは抜群です。高消音性により、ピッキングノイズを従来のピックとは比較にならないほど低減します。高耐衝撃性により、弦タッチ/あたりが丸く、なめらかでしっとりとした弾き心地を実現します。柔らかなニュアンスを得やすいためウクレレにもオススメです。

 

EL4ST22
➀ Ibanez Elastmer SOFT 2.2mm Triangle shape

 

エラストマーSOFT素材

丸いく太い音が出る。ピックの厚みがあるのでストロークコントロールは難しい。

 

EL4ST22詳細 ↓↓↓

Ibanez ( アイバニーズ ) / EL4ST22

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 ※単音Cを弾いた時の成分

 

 

EL14ST12
② Ibanez Elastmer SOFT 1.2mm Teardrop shape

 

エラストマーSOFT素材

音の立ち上がりが良い。高音域がしっかりしている。ストロークのコントロールがしやすい。

 

EL14ST12詳細 ↓↓↓

Ibanez ( アイバニーズ ) / EL14ST12

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 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

 

EL16ST10S-HBK
③ Ibanez Elastmer SOFT 1.0mm Short Teardrop shape

 

エラストマーSOFT素材

高音域がおさえめで、中音域が持ち上がった。ストロークのコントロールがしやすい。

弾き心地良い。

 

EL16ST10S-HBK 詳細 ↓↓↓

Ibanez ( アイバニーズ ) / EL16ST10S-HBK

 3.jpg

 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

 

ポリアセタール素材

ポリアセタールは特性は耐磨耗性に優れた素材で、自己潤滑性がある。最近ではリコーダーや木管楽器や金管楽器にも使用され、パーツとしての機能性が求められる部分に使用されることが多い。

 

PA1M
④ Ibanez Round Shape Pick 0.8mm Round shape

 

ポリアセタール

太い音だが➀より高音域が出る。ストロークのコントロールはまずまず。

 

PA1M Black 詳細 ↓↓↓

Ibanez ( アイバニーズ ) / PA1M Black

 4.jpg 

 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

 

ラバー素材 

弾性特性に優れたラバー製なのでピック弾きをしてもピッキングノイズがなくフィンガーピッキングのような暖かなトーン。クラシックギターやウクレレをはじめ、フィンガーピッキングのニュアンスが欲しいピック弾きのベーシストにもオススメです。

 

Wedgie Rubbers 5.0mm Soft
⑤ Wedgie Rubbers 5.0mm Soft

 

ラバー製

厚みがあるので高音域が出ないと思いきや高音域が出る。

音の立ち上がりはゆっくりめなので、バラードとかは良いかも。

厚みがあるのでストロークのコントロールは難しい。

 

Wedgie Rubbers 5.0mm Soft 詳細 ↓↓↓

WEDGIE ( ウェッジ ) / Rubbers 5.0mm/Soft

 5.jpg 

 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

 

Wedgie Rubbers 5.0mm Hard
⑥ Wedgie Rubbers 5.0mm Hard

 

ラバー製

⑤よりさらに高音域が出る。音の立ち上がりはまずまず。

厚みがあるのでストロークのコントロールは難しい。

 

Wedgie Rubbers 5.0mm Hard 詳細 ↓↓↓

WEDGIE ( ウェッジ ) / Rubbers 5.0mm/Hard

 6.jpg

 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

 

ナイロン製

摩耗に強い素材。柔らかく、弦の当たりが滑らか。アタック感が弱く、マイルドな丸い音が出る。

 

Jim dunlop Jazz I Nylon Pick
⑦ Jim dunlop Jazz I Nylon Pick

 

ナイロン

成形された触覚グリップ表面と、より厳密に制御するための小さなプロファイルを備え、

厚くて暖かいトーンのための丸みを帯びた先端を備えています。(メーカーホームページより)

太い音は出ないが、音のバランスが良い。ストロークのコントロールはしやすい。

 

Jim dunlop Jazz I Nylon Pick 詳細 ↓↓↓

JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / JAZZ I

 7.jpg 

 ※単音Cを弾いた時の成分 

 

実際に弾くとこんなに音が違います

 

 

自分に合ったピックを見つけて、曲のイメージや演奏したいスタイルでいろんな弾き方を楽しむの良いのではないでしょうか。

自分好みのサウンドが見つかるといいですね!

 

 

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2021-06-03 15:00:00

弾いていてひたすら気持ち良い癒しの音とは

名古屋市丸の内の音楽教室"Grasp music & style"のブログへようこそ。ウクレレ・エレキベース・ギターの教室です。

 

癒しのウクレレシリーズ 小川編

 

この動画では 左手は人差し指と小指しか使っていません。でも、とても美しく豊かな響きが生まれています。何故でしょう?

弾いているだけで楽しくなるコードパターンですが、少しだけ論理的に考えてみましょう。

 

美しい響き6度の音程

まず音程とはそもそも何なんでしょう?音程とは、2つの音の隔たりとか、距離ということです。図1を見てください。

ドの音からミの音までは音の高さの違いがありますね。この高さの違いを距離として考えます。

そしてこの距離を表す単位を「度」と言います。ドの音からソの音までの距離を「完全5度」と言います。図2

 

動画では 6度という音程の美しい響きが使われています。

コードの押さえ方はこんな感じです。図3

とりあえず弾いてみて下さい。左手の指使いは、2弦が人差し指、1弦が小指です。

 

いかがですか? なんか気持ち良くないですか?この2弦の音と1弦の音との距離が6度なんです。(実際は長6度と短6度ですがそこら辺の説明はまた別の機会に)

形が覚えられたら、是非動画と合わせて弾いてみてください。

図3 ① - ② - ③ - ① の順にコードを弾いています。ウクレレの良さを存分に味わって頂けると思います。

さて、なぜこんなに心地良い響きなのか?

 

次回は 3弦の音について説明させて頂きますね。

 >>> 違いがわかる!押さえ方で変わるコードの響き

 

 


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