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Ukulele Picnic 2019
恐ろしく暑い日が続いていますが、皆さん熱中症対策はしっかりとしてくださいね。
ウクレレ ベース講師の丹羽です。
いよいよ Ukulele Picnic 2019が 8/17、18に迫って来ました。
私達 Grasp music&styleも17日に参加させて頂きます。
ukulele picnic 2019 タイムテーブルはこちら >>> タイムテーブル Grasp music & style 17日 13:00頃 やしの木ステージ
年に一度の横浜遠征。
この日を目指して皆んなで、楽しく練習して来ました。
かなり仕上がってきましたー!
普段はなかなか一緒に演奏する機会のないメンバーでの演奏は 程よい緊張感と 皆んなで音を出す楽しさが相まって、素敵な演奏になりそうです。
そして、大きなステージでの演奏は 貴重な経験が積めて 忘れられない思い出になりますね。
全員が普段の練習の成果を出してもらえる様に、全力でサポートします!
楽しんでいきましょう!!
Americana Music Festival vol.5
イーグルス、ドゥービー ブラザーズ、リンダ ロンシュタット、ポコ、JD サウザー、オーリアンズ、ケニー ロギンス、ジェイムス テイラー.....etc
American Rockの偉大なバンド そしてミュージシャン。
どうも、ベース ウクレレ講師の丹羽です。

そんな American Rock をこよなく愛する 大好きなバンド Ryoko&Companyでベースを弾かさせて頂きました。
Dr.のNaotoさんとVo.Ryokoさんを中心に結成されたバンド。
懐が深く安定感バツグンのNaotoさんのドラムに引っ張って頂き ホントに気持ちよく演奏できました。
ベーシストとして リー スクラー、タイラン ポーター、ティモシー シュミット、ランディ マイズナー、ボブ グロウブ....
必死にコピーしました。
特に リー スクラー氏からは フレーズ 、タイミング、音色、実に沢山の事を学ばせて頂きました。
先日は念願叶って リーのライブにも行けましたよ。
やっぱり凄かった!!!
私にとってAmerican Rockは初心に帰る事が出来る故郷みたいな音楽。
もっと大切にしなくては....

今回 使わせて頂いたアンプはAmpeg SVT-3PRO キャビは SVT-810E
まだ使いこなせなかったですが なかなかの音圧のあるアンプだなという印象です。中域のコントロールが難しかったかな。
また使ってみたいアンプですねー
American Rock, West coast 大事にします!
皆さま ありがとうございましたー!

Photo by Jiro 粟島
LIVE情報です!
今月は丹羽先生のライブがいっぱいですよ!

AMERICANA MUSIC FESTIVAL Vol.5 Summer
7月14日(日) open 16:30 start 17:00
前売 ¥2,500 当日 ¥3,000
(入場時にドリンク代¥600が別途必要となります)
会場 : BL Cafe (Bottom Line 1F)
名古屋市千種区今池4-7-11 (地下鉄今池駅3番出口前)
052-741-1620
https://www.bottomline.co.jp/blcafe
T's Club LIVE "Love"
7月20日(土)open 18:00 start 1st 19:00- 2nd 20:00-
Live Charge ¥2,500
会場:RosemaryHart
名古屋市中区大井町1-12 第2沢井ビル 1B
052-321-1253
ご予約お願いいたします。
OPEN MIC
先日開催しましたOPEN MIC演奏をちょこっとだけアップしちゃいます。
少人数開催でしたので、ホントゆったりリラックスモードで演奏が出来たので、皆さん硬さもなく日頃に近い演奏だったんじゃないかなぁと思います。
OPEN MICのようなカジュアルな雰囲気の発表の場でも、人前で演奏することへの慣れにはやはりつながります。
というのも、OPEN MIC参加の回数を重ねている人ほど日頃のレッスンの演奏に近い演奏を人前でも出来ているように感じるからです。
聴いてもらえる事ってやっぱり大事なんですね。
楽譜に囲まれて・・・
書類の電子化を本気で考える日が来てしまったと感じてるGrasp music & styleスタッフMです。
6月22日OPEN MIC開催しました!
今回もまた皆さんにお集まりいただきOPEN MICを開催いたしました。
少人数ながら、じっくり演奏する時間ができたのでとても楽しい時間となりました。皆さん、ありがとうございました!!
人数が少ない時のOPEN MICあるあるですが、何回も演奏の順番が回ってきます(笑)なんだかお得感のある開催になってしまうのですが、こうなったら開催側も大変です。予定以上に演奏フォローに入ります。
次はこの曲。今度はこの曲。楽譜の用意が意外と大変なんです。
アレンジした譜面ファイルが4冊ほど、これでもない、あれでもない、と、急な準備に大慌てです。
実感しました。紙楽譜は検索が大変だ...
これは、本気で電子化を考えよう。ついにこんな日が来てしまった。
やるしかない!!




